| |
|
 |
|
|
| |
|
激シブな赤嶺君のEJ1。
エアロレスながら、このローフォルムはシビッククーペの良さを熟知したカスタムです。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
| シンプルなコックピットです。 |
|
ミッドは、ＢＯＳＴＯＮのＰＲＯシリーズ16ｃｍ。ドア全体を一枚のレザーで巻く加工で純正以上のクオリティーです。 |
|
ツイーターはスーパーツイーターとしてＡピラーヘインストール。 |
 |
|
 |
|
 |
| ロック好きの赤嶺君のお気に入りはイメージダイナミクスのホーンドライバー、立ち上がりの早いホーンの音は、じゃじゃ馬ですが飼いならせば最高のアイテムになります。 |
|
ヘッドユニットは、アルパインF#1Statusをアナログで使用しています。低域の力強さ、奥行き感、このシステムに欠かせないアイテムです。 |
|
サブウーハーにロックフォードのＰＯＷＥＲ ＨＸ２をチョイス！このウーハーはどんなジャンルでも上手く鳴らしてくれます。申し分なしです。 |
 |
|
 |
|
 |
| ロックフォードのアンプはＰＯＷＥＲ400.4とＰＯＷＥＲ500.1です。すっきりインストールされたトランクは、荷室スペースも残しています。 |
|
電源が基本！！ALUMAPRO CAP5 で強化する事で低域が締まり高域の歪み感もなくなりました。やっぱ、電源は大事だと痛感します。 |
|
アナログアイテムにコダワリを持つ赤嶺君が、選んだのは、デジタルながらアナログ的なニュアンスを残すオーディオコントロール社製のＤＸＳクロスオーバー。これで、ホーンを含めたマルチコントロールをします。 |
